A.

『三流は人の話を聞かない。二流は人の話を聞く。一流は人の話を聞いて実行する。超一流は人の話を聞いて工夫する。』

 

羽生善治の言葉である。

 

調べたよ、今回はちゃんと調べたから間違いないから！

良く胸に刻まなければならない言葉だと思います。

 

先日の最終選考落選を受け新たに応募可能な企業への履歴書作成に着手しましたが、これまた酷い文章を書いていたと後で自分で見直して気付くのですが、パソコンの画面で見ているせいか、自分で書いてるせいか、なんとなく意味わかるからいっかな？と思ってしまっているのか、とにかく専務に指摘されて初めて気づく、お粗末な有様・・・

 

最終的にはなんとか仕上がったのですが、専務に

「この精度で書類作成が毎回できればいいんですが、アランさんは前回も指導したことをもう忘れていたので、忘れないように」

 

胸が痛い・・・恋？・・・いや恋ではないようだ、あたりには男性しか見当たらない・・・

つまり私は話は聞いた→二流以上
一応実行もした→一流以上
でもすぐに忘れた→？？？？？

 

どうやら私は我流のようです（笑）

 

実は私先週末から我が社の法務通信講座の受講開始！

本講座は企業の法務担当者に向けたもので、ざっくり言うと、契約書ってどうやって作るの？ってところから始まって様々な契約書作成を実際に企業で働いてるかのような感じで依頼されて、作成といった形式になっており、法務に関しては右に出る者がいない専務が受講者の作成した契約書を丁寧に添削したうえで、解説してくれるというものだと私は思っているのだが・・・実際はどうなのか、なんせまだ初めたなのでヾ(＠°▽°＠)ﾉ

 

先週末に第１問と言っていいのか第１回目の課題がメールで届いた。
ない頭を振り絞って考えて、アウトプットしたのだが、どうだっただろうか？
まだ、送ったばっかりなのだが、明日にはさっそく添削されそうな予感。

 

明日もインターンなのでせっかくだから直接疑問や質問をしようと思っているがそうすると通信講座ではなくもはや単なる法務講座になってしまうのでどうしようか迷っている！

 

本日、以前私が外でお弁当を買ってきた際についていた味噌汁を食べようと思って、蓋を開けたらコーヒーのクリームにすり替わっていた。コーヒー関連グッズが置いてあるところに何故か味噌汁のもとが置いてあり、代表の茶目っ気たっぷりの悪戯だと気付いて思わず爆笑してしまった。

 

これは、いつか機会があれば、私も代表にトラップをしかけなければ（グへへへへ）